pcfxが選ぶ カコスミ写真ベストセレクション 1 写真はTEL・YOCHI・pcfxの3人の撮影によるものだが、今となってはどれを誰が撮ったか わからなくなっている。しかし、多くはTELが撮影したものである事は確かだ。 今回は廃墟として美しいと思われる写真を選んでみた。ここではどの写真がどの物件かは あえて書かないことにする。 No.1 ![]() No.2 ![]() No.3 ![]() No.4 ![]() No.5 ![]() No.6 ![]() No.7 ![]() No.9 ![]() No.10 ![]() No.11 ![]() No.12 ![]() No.13 ![]() No.14 ![]() No.15 ![]() No.16 ![]() end
コメント
やはり美しさという観点からすると、圧倒的に昼の写真が多い。そして壮大な規模の廃墟ほど
感動があるようだ。
TELが当時撮影したカメラは、特にこれといった特徴のない平凡なデジカメだったが、
どうやらこのカメラは花曇りの日の屋外や日がさし込む屋内で、中間調の色合いの味が
出る特性があったようだ。ピンボケ写真を撮ってくる度にpcfxに詰られるTELだが、たまに
上のようなイイ写真も撮るので撮影担当を黙認されている。
現在は新しい高性能デジカメを買ったTELだが、今後の写真にも期待していきたい。
個人的にはNo.4とNo.10の写真が気に入っている。曖昧なピントと色調が、写真というより
精密な油絵のような印象を受ける。これはTELのピンボケ技術と当時のカメラの中途半端な
性能が産み出した独特なものだ。このTELとカメラの組み合わせ以外ではなし得ないだろう。
pcfx
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